tag:blogger.com,1999:blog-89708331279456594462024-03-14T15:26:09.659+09:00音楽はひとりだとむずかしいギターの練習の記録おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comBlogger138125tag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-16113387856586753582020-06-10T12:26:00.000+09:002020-06-10T12:27:00.148+09:00ストロークが遅くなるギターを練習していて気がついたのですが、ストロークのとき弱拍でストロークが遅くなっている。<div><br /></div><div>ホイホイホイを練習して、それはなかなか問題があるかんじだった。</div><div><br /></div><div>あとはピックが深く当てすぎている。弱拍のときは、もっと弦を擦るようなかんじでいいかも。</div><div><br /></div><div>3弦のトライアドを弾くときは思いっきり早く弾かないと音が固まって聞こえない。なかなか難しい。</div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-61175830770192319162020-06-03T17:23:00.001+09:002020-06-03T17:23:54.050+09:00練習を録音する→聞く→メモるこのローテーションを回すのはなかなか大変かもしれないけど、やっていく価値はあると思う。<b>全員が言っている</b>ことはまあ大事なのだろう。<div><br /></div><div>本当によくできることは少ないかもしれぬ。</div><div><br /></div><div>Don't warry</div><div>Don't compare</div><div>Don't expect too fast</div><div>Be Kind to myself</div><div><br /></div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-66839084470994717752020-06-02T18:37:00.002+09:002020-06-02T18:38:31.698+09:00練習・こーじゅんさんのYou Tubeの話こーじゅんさんのYou Tubeを見まして、「ギターは下手くそに弾いて、ギターを弾く筋肉をつけて、その中からきれいな響きや弾きやすい感じなどを覚えてきて、それなりに練習をする」という言葉に救われる。<div><br /></div><div>「リズムが立つ」という言葉を言われるので、やはり練習からメトロノームは大事だなと思った。</div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-21039418533157030212020-06-01T17:07:00.001+09:002020-06-02T17:56:08.891+09:00コーラス・エフェクタ古い音楽というか、歌謡曲を聞くと、コーラス・エフェクタの使用が目立つ。気持ちいい。伴奏のギターはだいたいコーラスをかけている。空間がすっと広がっているような感じだ。<div><br /></div><div>どれを買って練習したらいいのかわからない。</div><div><br /></div><div><a href="https://www.effectsbakery.jp/" target="_blank">Effects Bakery</a>社のメロンパン・コーラス。かなり安い。音にもこだわりがあるようだ。<br /></div><div><br /></div><div>コーラスを考えて発展させたRoland社製の<a href="https://bossmania.club/difference_ch1_ce5/" target="_blank">CE-5とCH-1</a>を手に入れるほうが良いのか。</div><div><br /></div><div>いまのところはCE-5を中古で手に入れられないかと考えているところである。</div><div><br /></div><div>[2020年6月2日 追記]</div><div><br /></div><div>コーラスのするどさは、CH-1のほうがいい。自分がロータリースピーカーのようなシュワシュワした音が回る感じより、ダブリングのような空間が広がるような、2本のギターで弾いているような感じがほしい。あとはカッティングに合う感じのものだな。こればかりは演奏しないと駄目だなぁ。島村楽器行こう。</div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-57426962581022138942020-05-28T18:19:00.000+09:002020-06-01T16:58:30.201+09:00ギター・マガジンの推奨曲を聞く:恋する歌謡曲<br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><iframe allowfullscreen="" class="BLOG_video_class" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/iZFzj_Kw-5M" width="320" youtube-src-id="iZFzj_Kw-5M"></iframe></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">「天使の誘惑」黛ジュン 1968</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">ハワイアンの雰囲気がすごい。スチールギターのオブリが音程感がすくない。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">ストリングスが盛り上げるのがなんとも昭和感がある。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">ソロのスプラッシュシンバル。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">サビというかブリッジと言う感じの構成。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><iframe allowfullscreen="" class="BLOG_video_class" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/mTcH3kzafwI" width="320" youtube-src-id="mTcH3kzafwI"></iframe></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">「遺憾に存じます」ハナ肇とクレージーキャッツ 1965</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">完全にBeatlesのI wanna hold your handのパクリのイントロから始まる意欲作。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">「寺内タケシとブルージーンズであります。」</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">ボーカルとしてかなり力量がある。シャウトの気持ちよさ。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">歌の部分は純和風な盆踊りハネであるが、一転ブリッジパートになると</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">ブルース・ロックのランフレーズを連発するという二部構成の曲。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">歌詞の世界観が今でも通じる。</div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-54242341309400528362020-05-25T19:44:00.000+09:002020-05-25T19:44:42.274+09:00積水ハウスのCMソング積水ハウスの歌を練習しまくる。<div><br /></div><div>リバーブを効かせまくって、雰囲気のある音にして練習。</div><div><br /></div><div>なんとなくEm7の響きでの音がむずかしいね。ところどころmajorコードにしたりしておしゃれにする。</div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-92021564085609277312020-05-23T15:42:00.001+09:002020-05-23T15:44:30.213+09:00アンプのプリ管をECC38管に替えてみたい。なんだかいいものらしい。<div><br /><div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhVZb_QAIGL9BsIAqgaKOW8gWMGZHLV4yHfjeQGWyt75CB48amVdspzit1G26kcuC_TZb6T4Zg2voHUvWaYUmdSpYWAaBIvWc0E_uwvgAiM97d2EOGIZ1eVCh-OQELnklNwK5hPB_VdTRQ/" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="300" data-original-width="600" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhVZb_QAIGL9BsIAqgaKOW8gWMGZHLV4yHfjeQGWyt75CB48amVdspzit1G26kcuC_TZb6T4Zg2voHUvWaYUmdSpYWAaBIvWc0E_uwvgAiM97d2EOGIZ1eVCh-OQELnklNwK5hPB_VdTRQ/s320/jje_ecc83s.jpg" width="320" /></a><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhVZb_QAIGL9BsIAqgaKOW8gWMGZHLV4yHfjeQGWyt75CB48amVdspzit1G26kcuC_TZb6T4Zg2voHUvWaYUmdSpYWAaBIvWc0E_uwvgAiM97d2EOGIZ1eVCh-OQELnklNwK5hPB_VdTRQ/" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><br /></a><br /></div></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both;">ギターの音色というのはアンプが6割(スピーカーで3割・回路で3割)。ギターが2割。エフェクター2割くらいで考えておいたほうがいい気がする。</div><div class="separator" style="clear: both;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both;">そこで回路を良くするために、プリ管をいいものに替えてしまおうかと思っている。2000円はしないので、そのうち試したい。</div><div class="separator" style="clear: both;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both;">サウンドハウスで買ってみたい。</div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-8691366546125473662020-05-23T15:31:00.001+09:002020-05-23T15:31:29.425+09:00トライアドけっこう忘れてるトライアドを忘れている。横に動くということが大事なので、メトロノームに合わせて上昇下降していくように演奏したい。<div><br /></div><div>メトロノームを鳴らす。</div><div><br /></div><div>Cメジャースケールの運指練習をしていく。かなりゆっくりのピック移動の練習を兼ねて、音名を歌いながら。</div><div><br /></div><div>度数を歌いながら、トライアドの下降の練習。いろんなコードで。単音を練習しながら、後でまとめて。</div><div><br /></div><div>できたらマイナーも同様に練習する。</div><div><br /></div><div>数十分でもかなり濃密な練習になる気がする。</div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-4033753816886686602020-05-22T16:04:00.001+09:002020-05-22T16:04:51.703+09:00KDM-3からDB90に変更練習で使うメトロノームを、コルグ社のKDM-3から、BOSS社のDB-90に変更した。<div><br /></div><div>これといった狙いはないが、まあかっこいいのと、練習にも身に入るだろうという、甘い考えからである。</div><div><br /></div><div>タップで設定して、3連と4つ割のリズムをサクッと切り替えられる。ということは大きいと思われる。3連のブルースをパッとリズム出したあと、ロックのリズムへの切り替えがフェーダー上でできるというのは素晴らしい。</div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-63675522494063599402020-05-21T12:58:00.001+09:002020-05-21T12:58:31.494+09:00写譜夜中にYou Tubeの動画を、がんばって写譜する。全部で5本あるうちの3本目まで来た。<div><br /></div><div>SRVのkey Eでのラン・フレーズは本当に特徴的なので、一回コピーしていくのも大事な気がする。</div><div><br /></div><div>ほぼ手癖でできるようなすごい速さのものであるが…。</div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-24059558108692578992020-05-19T20:11:00.001+09:002020-05-19T20:11:51.109+09:00ブルースの章/スイッチ音<ul style="text-align: left;"><li>SRVのLittle Wing練習</li></ul>30分の映像を流しながら、それに合わせてギターを爪弾くという練習。特にない。微妙に高いチューニングになっていたのが不思議である。<br /><ul style="text-align: left;"><li>「知識と演奏がリンクするギター実習コンセプト」</li></ul>なんとなくいろいろな手癖を試したくなり、トモ藤田さんの本をパラパラ読んでいたら、いろいろなソロの考え方が載っているので良いと感じた。難しすぎないのが更に良い。<div>ブルースの章をすこしだけ練習する。<br /><ul style="text-align: left;"><li>Boost Killerのスイッチ音</li></ul>時間のスイッチを入れたときに、ボチッ!とリバーブが入ってしまう。これが難しい。ある程度、アンプの音量が上がっていくと目立たないかもしれないけど、踏むときには少しためらう。あとはやはりSD-1などのBOSS社製のペダルの踏みやすさが目立つ。これからはためらわずにBOSSにしよう。</div><div><br /></div><div>踏みっぱなしでの使用であれば、全く問題はない気がする。ノイズや音質含めて素晴らしいところである。</div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-58205251029022455662020-05-18T15:26:00.001+09:002020-05-18T15:26:33.723+09:00弦移動とピッキングを完全に分ける練習<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/kZ1F71_-B7o" width="480"></iframe>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-6267956328598576762020-05-18T15:23:00.001+09:002020-05-18T15:23:07.695+09:00SRVへの憧れエレキギターを続けている人には、「ギター・ヒーロー」がいるはずである。<div><br /></div><div>エレキギターを買ったものの、続かない人は身近に(紙面や映像でしか会えない場合も含まれますが)「こうなりたい」と思うギターのお手本のような人が定まっていない気がする。</div><div><br /></div><div>そう考えると、1960年代というのはギターに関して①シルエットもいい、②音も気持ちいい、③社会的に成功しているという3つ揃ったギターヒーローがそれなりの数にいたので、少年少女たちは困ることはなかったのだろう。</div><div><br /></div><div>ある日、YouTubeでSRVの映像を見たときに、かなりビビッときた。直感的に正しいギターの弾き方だと思ってしまった。刷り込まれたようなものである。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>自粛期間も半分くらい過ぎたので、ここでなんか曲を覚えていこうと考えた。ギターの練習をしながら何もまとまって弾けないのも駄目かなと考え始めたので、SRVのLittle Wingのイントロを練習しようと思う。</div><div><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><iframe allowfullscreen="" class="BLOG_video_class" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/I62Vt_7e0Fw" width="320" youtube-src-id="I62Vt_7e0Fw"></iframe></div><div><br /></div><div>①ストラトのいい響きのところが全部でている</div><div>②低音からある程度の高音も使っており試奏にも使える</div><div><br /></div><div>いいこと尽くめのフレーズなので練習したい。</div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-13250186024521618952020-05-15T18:51:00.001+09:002020-05-15T18:57:01.596+09:00ルーパーを久しぶりにつかう久しぶりにルーパーをつかった。<div><br /></div><div>BOSSのRC-1を接続してセット。</div><div><br /></div><div>メトロノームをいつもの45前後にして、AのブルースのバッキングをRECする。やはり前腕の振りが遅くなるとリズムがでなくなる。物理的に振り切るということが大事だなと思った。</div><div><br /></div><div>「大人のスケール・ワーク」の序盤のエチュードを何度も練習する。本当にニュアンスが大事だ。簡単な運指をバッチリのタイミングで演奏すると、それだけで気持ちいい。この気持ちいい感じを、ずっと続けられるようになりたい。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>それから、RC-1のレベルを最初は真ん中からスタートすると、あとあとに調整しやすい気がした。どういうレベルでRECされるのかはわかりませんけど。</div><div><br /></div><div>キラキラ星のコードだけ演奏して、フィルの練習をしようと思ったが、どこのコードが鳴っているのかわかりづらいもので、うまく重ねて演奏できなかった。</div><div><br /></div><div>明日は、『Hoi Hoi Hoi』のコードを演奏して、RECして、トライアドとソロの部分をめちゃめちゃ繰り返したい。</div><div><br /></div><div>ギターのボリュームを、5くらいでバッキング、8くらいでソロでけっこうイケちゃうという発見をしました。TF-1250の小音量での音のバランスの良さが本当にいい。</div><div><br /></div><div>------</div><div><br /></div><div>少し古い「ギター・マガジン2018年4月号 ジミヘンという宇宙」の号を読む。Mannish boy、ROCK ME BABY、のいい感じのギター譜が載っているので時間があるときに練習したい。ジミヘンはグワングワンしてるグルーヴがすごい。</div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-85358732814912164702020-05-14T17:08:00.003+09:002020-05-14T17:08:45.939+09:00ストラトのナットを削った。ストラトタイプのナットを自分で少しだけ削る。<div><br /></div><div>かなり前に、ナットを削る用のヤスリは手に入れていた。使い方がよくわからなかったので、しまっておいたが、この自粛期間中に使ってみようと思った。</div><div><br /></div><div>ストラトで練習していると、4弦・5弦が少し硬いというか、押さえづらいギリギリのところで調整されていると感じる。この微妙な感じを解消するために手を入れようと考えた。</div><div><br /></div><div>全体がヤスリ状になっているのかと思いきや、薄いノコギリのような器具であった。</div><div><br /></div><div>往復させないくらいでけっこう削れる。一回往復させたくらいで、ほとんど削りカスもでないくらいであったが、かなり手に馴染むくらいになった。逆に言うと、削り過ぎに注意しなければならない。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>こんどからは、ナットの交換は「高めに」お店に頼んで、家に持ってきてから、ゆっくり自分のペースで下げていくという方がいいかもしれない。</div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-26140562277994494942020-05-12T18:13:00.000+09:002020-05-12T18:13:41.799+09:00TF-1250を使いはじめる新型コロナの影響で、家にいる時間が多くなってしまった。<div><br /></div><div>ギターをひっぱり出してきて、弦を張りかえる。</div><div><br /></div><div>練習でもアンプを通す必要があると感じているので、アンプの掃除をする。ホコリを払って、から拭きをちゃんとする。</div><div><br /></div><div>いろいろアンプに凝りたいが、そんなにお金があるわけでもないので、比較的安価に音を(いい方向に)変えられるスピーカーコーンの交換をまた考えた。</div><div><br /></div><div>今度はFender Hotrod IIIのスピーカーを変えてみることにした。</div><div><br /></div><div>Hotrod自体は、数年前の時期に手に入れていたのだが、音量がバカでかく、低音もかなりずんずん出て、家での練習に使いづらかった。そのため高額なインテリアに化していた。</div><div><br /></div><div>スピーカーがCeletion社のものがついていたので、Eminence社のものに変えようと思った。</div><div><br /></div><div>セレッションのスピーカーはそれはそれでよいのだろうが、エミネンス社のほうが、最近ではシェアがかなりよくなっているようだ。アメリカの会社でたくさん生産されるためか、比較的安価である。後付スピーカーの会社としては信頼がおけると思っている。自分のFender Deluxe Reverb Reissueのほうには、エミネンス社のLEGEND1250をつけている。使っていても、かなりバランスの良いスピーカーで気に入っているということもある。</div><div><br /></div><div>今回はシグネイチャーモデルのTF-1250をつけてみようと思い、ネット楽器屋さんの最大手サウンドハウスで注文。</div><div><br /></div><div>トモ藤田さんのシグネイチャーモデルであり、ヴィンテージ風なクリーンがものすごくいい感じで出る印象があった。あと立ち上がりの良さね。</div><div><br /></div><div>サウンドハウスは、本当にニッチな楽器用品が定価で売っているので、本当に強い。替えのスピーカーなんて本当に街の楽器屋に在庫が置きづらいもので揃っていない。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>つけてみると、いい意味で音が優しい。かなり高音を強調したEQ設定でちょうどいいくらいである。</div><div><br /></div><div>ミドルがむっちりとしていて、低音はかなりスッキリ。高音は痛くない程度に薄ーくイイ感じで出る。結果、小音量でめちゃくちゃいいバランスの音でなってくれる。</div><div><br /></div><div>40Wのアンプが、ものすごくいい練習アンプになってしまった。</div><div><br /></div><div>小さい音量で家で練習して、そのままスムーズに大きめ音量の小さいライブで使えそうなスピーカーである。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>Fender HR IIIはめちゃくちゃイイ感じのアンプだということに気がついた。歪みチャンネルも搭載されているので、これは本当にTwinよりいいのではないかと一人感じている。</div><div><br /></div><div>独習エチュードの運指練習をしてギターはいいなと思っている。</div><div><br /></div><div>それにしてもなんか音がひっこんでいる。気になったので、いろいろ調べてみたらINPUTのLOWのにつないでしまっていたようだ。明日以降はHIGHにつないでいろいろやってみよう。</div>おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-20062308404882367132018-02-20T05:35:00.003+09:002018-02-20T05:35:54.458+09:00またスピーカーコーンを変えるデラリバのスピーカーをまた変えました。<br />
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いままではエミネンス社の1258を使っていたのですが、もうすこし高音が出る感じの1275に変えました。<br />
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おなじLegendシリーズですので、大きさとかはほぼ変わらず。あまり大きな差はないのですが、より現代的な音の出方になったような気がします。<br />
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1258は落ち着いたような、優しい感じの音の出方が良かったのですが、もうちょっとだけハイミッドのパツパツした感じが出たほうが良いトーンかなぁと自分で思い始めたためです。<br />
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エミネンス社のスピーカーのホームページは本当に充実しております。本当に迷うほどです。試奏の短いサウンドも各スピーカー別にあります。<br />
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一番良かったのが、当社比ですけど、高音アグレッシブ・ノーマル・サブデュード控えめとか、音域ごとにキャラが何となく分かるような紹介がされていたことです。<br />
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まあ中域が強いとか、低域が強いとか、欲しい感じのトーンがわかっていれば、サクサク選べてすごい。やはりアメリカとか欧米のホームページは、こだわっちゃう人もいので、いい感じの資料がたくさん掲載されていて充実しいる。すごい。おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-29576055459517850152018-02-08T03:42:00.000+09:002018-02-08T03:42:04.977+09:00レパートリーを増やしたいなんだか試奏をするときや、ギターの基礎練習が形になっているのを見たいがために、曲のレパートリーを作りたいと思った。いろいろわかりやすい感じの。<br />
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トモ藤田さんの『基礎力向上のための独奏エチュード』をパラパラとめくって練習をしはじめた。<br />
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まずは本当にシンプルな「きらきら星」から。曲形式で、シンプルで弾きやすくて、なおかつかっこいい。<br />
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やはり曲を練習するとおもしろい。「あの曲を弾きたい」というアコガレからギターの趣味をスタートする方が大半だと思うので、弾ける曲が増えると、やはりおもしろい。気分が上がる。<br />
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自分は、ギターの音自体が好きで、いい音というか音楽理論をいろいろ知りたいという趣味ギタリストだと思う。でも、演奏してみて、「昔より苦がなく音が出せているな!」となんか上達しているのがわかるようなものとしてのシンプルな練習の試金石となるような曲を持ちたい。<br />
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ゆくゆくは分かる!と弾ける!の両方のレベルが高くなっていきたいなぁ。おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-4762408480199424382018-01-29T06:25:00.001+09:002018-01-29T06:25:40.881+09:00弦交換と「本当のスケール練習&活用法」ギター最近やったことまとめ<div>
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・弦交換 このまえ仮説を立てたように、ポストに巻き付けすぎないように弦をうまくカットしてから交換。特に4弦とか3弦はポストに巻きすぎると、個人的な感じとしてあんまり安定しない気がする。多分巻き付けられている部分の弦が少し伸びて安定するまでに時間がかかるのだろう。ベンディングをするとけっこうずれていたりする。少し様子を見て、今後に活かしたい。</div>
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・クロマチック練習 指を小指~人差し指と行くときに、巻き弦でキュ!とかカカ!みたいな「スクラッチ音」が出てしまう。まっすぐ上に指を上げられていない。力を抜くと、そのまま斜めに上がっているようで、そこは注意してスクラッチ音が出ないようにしないとね。</div>
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・竹内一弘さんの書いた教則本『99%の人が知らない「本当のスケール練習&活用法」』という本を買ってみる。いや、買わせていただく。ドレミファソラシドも立派なCメジャースケールということで、「スケール」の音楽上の意味としてはわかったけど、結局どれくらい使えるものなのかの疑問はいつまでも不安になる。語学学習で言うところの「熟語はいくつか覚えたけど、話すときはどんな感じですか?」というのが漠然とつかめるとギターがもっと楽しくなるのではないかと思います。</div>
おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-19623988764041758532018-01-18T06:05:00.001+09:002018-01-18T06:05:25.408+09:00ストラップの長さというか短さ仮説二の腕(上腕)は、そんなに思っているほど長くない。<br />
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ギターは肘がネックより下にあるときに演奏しやすいと思う。12フレットから15フレットを左手で押弦するときに、左肘が自然にネックよりほんの少しだけ低い位置にくるように調整するのが良い気がする。自分の場合は、けっこう高くなった。おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-86966991406808372932018-01-18T05:52:00.001+09:002018-01-18T05:52:11.460+09:00弦高 ピックアップ高さ 弦巻きつけ過ぎ今日は、いちむら先生の動画をいくつか見返して、「ベンドする時に指に潜らないくらいの(少し高め)弦高もあり」という動画でヒザを打ったので、思い切って、弦高を上げてみる。確かにベンディングのときの感覚が全く違う。これはこれで良さそうだ。<br />
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弾き慣れたらこちらのほうがいい感じになるのだろうか…?他の選手が振れないと言ったというほどの長いバットを誰よりもうまく扱えた落合博満氏のようになれるのだろうか。<br />
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アンプをクリーンで使い、歪みはペダルでちょっとだけという場合は、ギターvol.10のときに「ぎりぎり歪みはじめる」高さにする。少し近め。<br />
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極軽い歪みのペダルを通常は踏んでおいて、ソロは更に歪を足したり、ブーストするという場合は、ギターvol.10のときに「ぎりぎりまだクリーン」高さに設定する。ピックアップからの信号がすでに歪んだ状態で前段の歪みペダルに入ると歪みすぎるというか、ペダルの本来の歪が濁ってしまう気がする。<br />
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以上の二点は仮説なので、あとで検証しよう。<br />
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聞いた話ではオーバードライブをかけた状態で、ギターvol.を2でクリーン、vol.10でドライブ音になるように調整してみるのもありかなと思う。<br />
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奥深いね。弦とピックアップの関係。<br />
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メタルくらいの歪ませて弾く意外しない場合は、わからない。自分では検証する機材がないので、どうしようもない。<br />
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前のギターの弦交換で、カット位置を間違えて弦のポストに多く巻きつけてしまっている弦の安定が良くない。やはり巻きつけ過ぎはなんのメリットもなさそうだ。ペグを回してのチューニングもシビアすぎる気がする。巻きついている部分の弦がときどき伸びたりするのが原因なのだろうか?不思議なものだ。おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-69874364697245366822018-01-17T03:41:00.000+09:002018-01-18T05:52:39.120+09:00マイクロファイバークロスもはや練習日記に成り果てていますが、2018年もコツコツ進んでいくことにします。<br />
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ギターを拭く布は大事です。「クロス」とか言われる布で拭きます。木と金属のむき出しの物質であるギターは乾拭きです。<br />
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知らない間にクロスはけっこう汚れていることが多い。ギターはホコリだけでなく、実は大半は脂分をきれいにしているところが大きい。<br />
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洗濯機でいきなりグルングルン洗うのは怖いので、洗面器に衣服用の洗剤を薄めに溶かした液を作って、もみ洗いしてみました。<br />
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フェルト?製のものを、洗濯機で洗ってみて、表面がゴワゴワになってしまった失敗を当方は昔しておりますので。<br />
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かなりきれいになるし、干した後もきれい。全く問題がない。これは良い気づきを得ました。洗濯機で洗っても全然問題なさそうな強さです。<br />
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そうなると、楽器屋さんで最近充実してきたマイクロファイバー系のクロスは、拭いたときの楽器の汚れのオチ、洗濯に耐える強さの両方の点ですごい。高い次元でバランスが良い。<br />
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セーム皮という細かな毛皮が最高のクロスと言われています。しかし少しお高い。あと洗濯に耐えてくれるかわからない…。<br />
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日々のメンテナンスとして、ちょっとずつ使うのであれば、趣味の貧乏ギタリストは、マイクロファイバー系のほうが勿体がらずに使えるので、よさそうです。おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-41076647735957678032018-01-15T16:56:00.001+09:002018-01-15T16:56:08.497+09:00座布団の自作椅子に「まっすぐ座る」のが結構難しいということがわかったので、ネットでいろいろな情報を調べて、座布団を自作してみる。<br />
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バスタオルの長辺を残すようにくるくる巻いて、馬蹄形にする。それをうまく尻の下に敷いて座る。<br />
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うまくハマると骨盤がうまく立って座れる気がする。<br />
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なんか自分用のメモになってきたけど、よしとする。こういうのは毎日書くのが大事だ。おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-64077462724124273942018-01-14T03:46:00.001+09:002018-01-14T03:46:39.351+09:00まっすぐ座る昔からの癖なのか、どうも椅子に座ると、骨盤が後継しているような気がする。<br />
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ぐっと腰が後ろに行って、胸が窮屈な感じがしてくるのだ。ギターを本当に抱え込んでいるような感じになる。<br />
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そのため、骨盤が今より前傾気味に座れるように筋トレをして、姿勢を気にしたい。<br />
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10分もクロマチック練習をしただけでも、座っているだけなのに、腰回りがすぐ疲れる気がする。<br />
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いままでは趣味なので、疲れたりしたらすぐやめておりましたので、大事には至っていませんが、まあ頑張りすぎるとすぐ腰を痛めそうな気がする。<br />
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ギターの趣味が、根本的な生活改善になってきた。<br />
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とりあえず「まっすぐ椅子に座る」ということ。それが癖になるようにしたい。<br />
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人生の中で長くギターが弾けるように、基礎の基礎みたいなところであるが、大事そうだな。おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8970833127945659446.post-42174636467154823842018-01-12T21:26:00.000+09:002018-01-18T05:54:21.644+09:00ギターの構え方ギターを構えたところを、頭上からカメラで撮るイメージをする。<br />
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上手い人は右足付け根くらいにボディがあって、ネックが左ヒザのあたりにあるのではないかと思う。<br />
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左ひざと押弦するあたりがほぼ同じ位置にあるのではないかと思う。</div>
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落合監督の打撃理論でいうところの「よく見える体の前」で仕事をする理論。視界に入っている場所でなければ、巧みな動きはしづらい。バットとボールをインパクトさせるのは瞬間的でも身体の正面のほうがよいという点。</div>
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一番人間が器用にできるのはみぞおちの前あたり。力がはいるのはおヘソのまえあたり。という点もどこかで読んだので、それが応用できないかなと思った。</div>
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おのせhttp://www.blogger.com/profile/10111994178833100528noreply@blogger.com