コードの「形」から考えるということ

コード・フォームを崩して演奏するとソロギターとバッキング、両方に役立つのか?!などと思いつきまして、『ギター・コードわるわかりBOOK』渡辺具義 リットーミュージック 2011を、パラパラ読んでギターを爪弾く。

p62~あたりで、できるところをかいつまみながら練習。3度と6度のダブルストップを理論的に考えるあたりの説明を流し読みする。

ハンマリングは、コードの左手のかたちを保ったまま行うと、効果的である。グッと難易度もあがる。

各コードの周辺で、フレットボードの使える音を整理しておくというのも大事だな。

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