練習を録音する→聞く→メモる リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 03, 2020 このローテーションを回すのはなかなか大変かもしれないけど、やっていく価値はあると思う。全員が言っていることはまあ大事なのだろう。本当によくできることは少ないかもしれぬ。Don't warryDon't compareDon't expect too fastBe Kind to myself リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
ギターの構え方 - 1月 12, 2018 ギターを構えたところを、頭上からカメラで撮るイメージをする。 上手い人は右足付け根くらいにボディがあって、ネックが左ヒザのあたりにあるのではないかと思う。 左ひざと押弦するあたりがほぼ同じ位置にあるのではないかと思う。 落合監督の打撃理論でいうところの「よく見える体の前」で仕事をする理論。視界に入っている場所でなければ、巧みな動きはしづらい。バットとボールをインパクトさせるのは瞬間的でも身体の正面のほうがよいという点。 一番人間が器用にできるのはみぞおちの前あたり。力がはいるのはおヘソのまえあたり。という点もどこかで読んだので、それが応用できないかなと思った。 続きを読む
弦高 ピックアップ高さ 弦巻きつけ過ぎ - 1月 18, 2018 今日は、いちむら先生の動画をいくつか見返して、「ベンドする時に指に潜らないくらいの(少し高め)弦高もあり」という動画でヒザを打ったので、思い切って、弦高を上げてみる。確かにベンディングのときの感覚が全く違う。これはこれで良さそうだ。 弾き慣れたらこちらのほうがいい感じになるのだろうか…?他の選手が振れないと言ったというほどの長いバットを誰よりもうまく扱えた落合博満氏のようになれるのだろうか。 アンプをクリーンで使い、歪みはペダルでちょっとだけという場合は、ギターvol.10のときに「ぎりぎり歪みはじめる」高さにする。少し近め。 極軽い歪みのペダルを通常は踏んでおいて、ソロは更に歪を足したり、ブーストするという場合は、ギターvol.10のときに「ぎりぎりまだクリーン」高さに設定する。ピックアップからの信号がすでに歪んだ状態で前段の歪みペダルに入ると歪みすぎるというか、ペダルの本来の歪が濁ってしまう気がする。 以上の二点は仮説なので、あとで検証しよう。 聞いた話ではオーバードライブをかけた状態で、ギターvol.を2でクリーン、vol.10でドライブ音になるように調整してみるのもありかなと思う。 奥深いね。弦とピックアップの関係。 メタルくらいの歪ませて弾く意外しない場合は、わからない。自分では検証する機材がないので、どうしようもない。 前のギターの弦交換で、カット位置を間違えて弦のポストに多く巻きつけてしまっている弦の安定が良くない。やはり巻きつけ過ぎはなんのメリットもなさそうだ。ペグを回してのチューニングもシビアすぎる気がする。巻きついている部分の弦がときどき伸びたりするのが原因なのだろうか?不思議なものだ。 続きを読む
弦の太さを10-46にする - 1月 11, 2018 2018年になって、ギターをペタペタ触っていると、弦がDAddario社の10-46のゲージが弾きやすいような気がしてきた。 太い弦だと、弦の分離感が出やすいような気がする。コードをストロークしたときに6つの音がポロポロと聴こえてしまう。もっとチャッとした音を出したほうがかっこいいと感じる。 でも、ギターのコード楽器とメロディ楽器としてのバランスを考えたときに、「ちょっとだけ太い弦」=10-46の弦は、良い折衷案な気がする。 コードを弾くときにブチブチっとならないようにストロークできれば良いような気がする。 この辺は「力(りき)感」にも通じてくる気がする。ひっかかった話なので独学のために書き残しておく。 「ものたりない」気持ちがでてくる。技術の改良はこれと戦いなのだ。 と落合博満氏の野球本にも書かれている。ある人が良いバッティングフォームを習得して、力を抜いても、いつも以上にボールが飛んでいってしまうと、それを見ていた他の人が、あるいは打った本人ですら「もっと力を入れたら…」「ひねりを加えたら…」etcで、良いフォームを崩してしまうという現象がおきる。それでスランプに陥ってしまう、と。 1046弦だと、弦を押さえている感覚が強い。これは趣味で演奏する自分にとって良いことのような気がする。プロのようにずっと弾いている環境だと身体を壊す原因になりうるが、趣味の域なので。 でも下手な演奏を聴いている人にとっては、全然問題ないというか、まったく気にならない問題だと思う。 今年は1046の弦でいい感じに弾ける感覚をつかみたい。コード演奏は好きで、2年ぐらい練習してきた若干の蓄積があるので、メロディ(単音)が演奏できるようになりたいなぁ。 続きを読む