トライアドけっこう忘れてる リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 5月 23, 2020 トライアドを忘れている。横に動くということが大事なので、メトロノームに合わせて上昇下降していくように演奏したい。 メトロノームを鳴らす。 Cメジャースケールの運指練習をしていく。かなりゆっくりのピック移動の練習を兼ねて、音名を歌いながら。 度数を歌いながら、トライアドの下降の練習。いろんなコードで。単音を練習しながら、後でまとめて。 できたらマイナーも同様に練習する。 数十分でもかなり濃密な練習になる気がする。 続きを読む
KDM-3からDB90に変更 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 5月 22, 2020 練習で使うメトロノームを、コルグ社のKDM-3から、BOSS社のDB-90に変更した。 これといった狙いはないが、まあかっこいいのと、練習にも身に入るだろうという、甘い考えからである。 タップで設定して、3連と4つ割のリズムをサクッと切り替えられる。ということは大きいと思われる。3連のブルースをパッとリズム出したあと、ロックのリズムへの切り替えがフェーダー上でできるというのは素晴らしい。 続きを読む
写譜 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 5月 21, 2020 夜中にYou Tubeの動画を、がんばって写譜する。全部で5本あるうちの3本目まで来た。 SRVのkey Eでのラン・フレーズは本当に特徴的なので、一回コピーしていくのも大事な気がする。 ほぼ手癖でできるようなすごい速さのものであるが…。 続きを読む
ブルースの章/スイッチ音 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 5月 19, 2020 SRVのLittle Wing練習 30分の映像を流しながら、それに合わせてギターを爪弾くという練習。特にない。微妙に高いチューニングになっていたのが不思議である。 「知識と演奏がリンクするギター実習コンセプト」 なんとなくいろいろな手癖を試したくなり、トモ藤田さんの本をパラパラ読んでいたら、いろいろなソロの考え方が載っているので良いと感じた。難しすぎないのが更に良い。 ブルースの章をすこしだけ練習する。 Boost Killerのスイッチ音 時間のスイッチを入れたときに、ボチッ!とリバーブが入ってしまう。これが難しい。ある程度、アンプの音量が上がっていくと目立たないかもしれないけど、踏むときには少しためらう。あとはやはりSD-1などのBOSS社製のペダルの踏みやすさが目立つ。これからはためらわずにBOSSにしよう。 踏みっぱなしでの使用であれば、全く問題はない気がする。ノイズや音質含めて素晴らしいところである。 続きを読む
SRVへの憧れ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 5月 18, 2020 エレキギターを続けている人には、「ギター・ヒーロー」がいるはずである。 エレキギターを買ったものの、続かない人は身近に(紙面や映像でしか会えない場合も含まれますが)「こうなりたい」と思うギターのお手本のような人が定まっていない気がする。 そう考えると、1960年代というのはギターに関して①シルエットもいい、②音も気持ちいい、③社会的に成功しているという3つ揃ったギターヒーローがそれなりの数にいたので、少年少女たちは困ることはなかったのだろう。 ある日、YouTubeでSRVの映像を見たときに、かなりビビッときた。直感的に正しいギターの弾き方だと思ってしまった。刷り込まれたようなものである。 自粛期間も半分くらい過ぎたので、ここでなんか曲を覚えていこうと考えた。ギターの練習をしながら何もまとまって弾けないのも駄目かなと考え始めたので、SRVのLittle Wingのイントロを練習しようと思う。 ①ストラトのいい響きのところが全部でている ②低音からある程度の高音も使っており試奏にも使える いいこと尽くめのフレーズなので練習したい。 続きを読む
ルーパーを久しぶりにつかう リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 5月 15, 2020 久しぶりにルーパーをつかった。 BOSSのRC-1を接続してセット。 メトロノームをいつもの45前後にして、AのブルースのバッキングをRECする。やはり前腕の振りが遅くなるとリズムがでなくなる。物理的に振り切るということが大事だなと思った。 「大人のスケール・ワーク」の序盤のエチュードを何度も練習する。本当にニュアンスが大事だ。簡単な運指をバッチリのタイミングで演奏すると、それだけで気持ちいい。この気持ちいい感じを、ずっと続けられるようになりたい。 それから、RC-1のレベルを最初は真ん中からスタートすると、あとあとに調整しやすい気がした。どういうレベルでRECされるのかはわかりませんけど。 キラキラ星のコードだけ演奏して、フィルの練習をしようと思ったが、どこのコードが鳴っているのかわかりづらいもので、うまく重ねて演奏できなかった。 明日は、『Hoi Hoi Hoi』のコードを演奏して、RECして、トライアドとソロの部分をめちゃめちゃ繰り返したい。 ギターのボリュームを、5くらいでバッキング、8くらいでソロでけっこうイケちゃうという発見をしました。TF-1250の小音量での音のバランスの良さが本当にいい。 ------ 少し古い「ギター・マガジン2018年4月号 ジミヘンという宇宙」の号を読む。Mannish boy、ROCK ME BABY、のいい感じのギター譜が載っているので時間があるときに練習したい。ジミヘンはグワングワンしてるグルーヴがすごい。 続きを読む