2016年1月2日土曜日

青本EX1番外



いちむら先生の青本Ex1の後半に収録されているメロディアスなコード演奏をちょっとだけ思い出しながらコピーしてみる。

まずマイナー3rdからメジャー3rdを中指のハンマリングするところは絶対に使っていると聞き取れた。

E形のAmajorを弾きながら、ダブルストップでコードトーンをなぞりながら、D形でのセブンスコードで落ち着かせているような…気がする…どうだろうか?

基本的にはE型とD型を縦横無尽に動きながら、すきまに単音カッティングを混ぜ込んだ演奏をさらりとこなされている気がする。



演奏しながら不思議な気持ちというか、ひとつの発見があった。

「ギターの弦が切れやすい『しつけ糸のような絹糸』である」と自分を騙すと、どんどん音の左指の力が抜けて、フレットに触るかどうかのところでコントロールできるような心持ちになった。

「固くて、曲がらないもの」という意識を強くし過ぎると、悪い意味で一生懸命押さえ込んでしまう。針金と指先とでケンカをすると、指先は確実に負ける。指は、弦を必要なフレットに沿わせる(触れさせる)という役割だけをすればよい。どの教科書にも書いているが、やはり難しい。しかし「絹糸である」という感覚を保てば繊細なコントロールが自分では少し感じがつかめた気がするので、もう少し練習して必要以上に握りこんでしまうことを少なくしたい。